美容皮膚の基本レッスン
~知っておきたい基礎知識~

見分けるポイントを教えて!『美容皮膚科』と『皮膚科』の違い

見分けるポイントを教えて!『美容皮膚科』と『皮膚科』の違い

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雑誌やテレビなどのメディア、街中でもほんとうによく目にするようになった『美容皮膚科』。でも『美容皮膚科』って皮膚科とは何が違うの?どんなところ?どんな治療をするの?知っているようで意外に知らない『美容皮膚科』についてお答えします!

『美容皮膚科』と『皮膚科』の違いって?

『美容皮膚科』と『皮膚科』の違いって? 「治す」だけではなく、「きれいになれる」という+αがあるのが、美容医療のうれしいところ!(写真提供:ペイレスイメージズ)

一般的に皮膚科というのは、湿疹やニキビ、水虫などの皮膚病治療、また、ホクロやイボの除去などの皮膚疾患を治療するところです。それに対し美容皮膚科は、美肌に詳しい肌の専門ドクターやスタッフが、カウンセリングや治療を行ない、お肌の悩みやコンプレックス、トラブルなどを最先端の医療機器で治療するところになります。皮膚科のように『病気を治す』というよりも、『きれいな肌をつくる』のが美容皮膚科といっていいかもしれません。

そして一番の大きな違いといえば、治療費!一般に皮膚科は保険治療であるのに対し、美容皮膚科では、一部保険適用となる治療もありますが、ほとんどが自費となります。また美容皮膚科では治療費に加え、カウンセリング料や初診料も別途含まれるところが多いのも特長です。

『美容皮膚科』ってどんなところ?特長は?

美容皮膚科は『美容クリニック』とも呼ばれています。肌をよりキレイにすることを目的としている美容皮膚科では、例えばニキビ治療であれば、ニキビを治療しながら、ニキビ跡や、赤み、毛穴の開きまでもキレイにしていきます。ニキビだけを治して、それで終わりではなく、お肌のキメや、透明感までもアップさせていくのです。

また美容皮膚科ではまた美容皮膚科ではメスを使わず、治療が終わればすぐ帰宅ができ、ダウンタイムもほとんどない施術が多いのも特長です。自分の肌(or体)にメスを入れずに、シワやシミ、毛穴の開き、たるみ、小顔などお肌のコンプレックスを改善することができるので、『エステ以上、整形未満』という気軽さで人気となっています。

『美容皮膚科』ではどんな施術が行なわれているの?

『美容皮膚科』ではどんな施術が行なわれているの? 注入系やレーザー治療など、比較的気軽に受けやすい治療が、美容医療ではメインとなります。(写真提供:ペイレスイメージズ)

美容皮膚科がどんなところなのか少しわかっていただけたでしょうか?では実際に、美容皮膚科ではどんな治療が行なわれているのか、主な施術内容をちょっとご紹介します。

美容クリニックで受けられる主な治療内容
  • ヒアルロン酸やボトックス、プラセンタなどの注入系治療
  • レーザー照射によるシワ・シミ・肝班・たるみなどの美肌・若返り治療
  • メスを使わない糸によるたるみ、リフトアップ治療
  • ピーリング+レーザー+イオン導入などを組み合わせたニキビ&ニキビ跡治療
  • 美白・疲労回復・ダイエットなどに効果的なカクテル美容点滴

その他にも、近ごろでは男性だけでなく女性にも急増中の薄毛・抜け毛などのAGA治療を行なう美容皮膚科も増えています。

おわりに

加齢によるお肌の悩みやコンプレックスは、周囲の人にはまったく気にならないことでも、当の本人にしてみれば、ため息ものの大問題。「整形までは考えられないけれど、何か解決方法はないかな?」そんなお悩みを抱えている人、まずは美容皮膚科に相談してみてはいかがですか?

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